Find us on Facebook Follow us on Tiwtter Subscribe Feed

エントリーモデルの中でも別格「MOTOROLA moto g PRO」

“無駄にお金を使わずに、それでいてスペックが高いエントリーモデルを探している人には、SIMフリースマホの「MOTOROLA moto g PRO」がオススメです。
今では売り上げが急増しているスマートフォンのため、実は入手困難なエントリーモデルとしても有名になりました。そもそも、今では3万円台でミドルレンジモデルが購入できる時代なのに、どうしてMOTOROLA moto g PRO(エントリーモデル)が人気なのかというと、それは、ミドルレンジモデルと変わりない性能を誇るスマートフォンが、MOTOROLA moto g PROなどの優秀なエントリーモデルだからです。
MOTOROLA moto g PROの特徴は、SIMフリースマホとなっているため「気軽にスマートフォンを変えられる」ところにあります。MOTOROLA moto g PROのSIMは「nanoSIM」となっているため、互換性のあるスマートフォンであれば、SIMを切り替えるだけで問題ありません。
しかもMOTOROLA moto g PROは、画素数が「4800万画素」のアウトカメラを搭載しているので、基本的なスペックについてはミドルレンジモデルの一部よりも高いのです。
MOTOROLA moto g PROは「ポートレート撮影」にも対応しているスマートフォンなので、カメラのスペックや機能については、中々MOTOROLA moto g PRO以上のものが見つからないでしょう。
MOTOROLA moto g PROですが、その他の仕様としては次のとおりです。
まず、「メーカー発売日は2020年10月30日、メーカー保証年数は2年」となりますので、ただスペックが優秀なだけのスマートフォンではありません。
MOTOROLA moto g PROのスペックですが、「サイズが158.55mmx75.8mmx9.2mm」となりますので、コンパクトタイプのスマートフォンとなります。MOTOROLA moto g PROは、「キャリアがSIMフリー、メモリは4GB、シリーズ名はmoto g PRO、付属品は充電器、USBケーブル、ヘッドセット、カバー、SIM取り出しピン、クイックスタートガイド、LG(法令/安全/規制)」のため、エントリーモデルの中でも付属品などが充実しているモデルです。
MOTOROLA moto g PROは処理性能もよく、「CPUがQualcom Snapdragon 665 オクタコアプロセッサ、WiFi規格はIEEE802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz)、BluetoothはBluetooth 5.0、ディスプレイは6.4インチ、センサ類は指紋認証、加速度計、ジャイロスコープ、電子コンパス、近接センサー、環境照度センサー、センサーHUB」となりますので、エントリーモデルとは思えないほど完成されたスペックを誇ります。
その他の仕様としては、MOTOROLA moto g PROは「インターフェイスにUSBタイプC、テザリングに対応、バッテリー容量は4,000mAh、インカメラの画素数は1600万画素、ストレージは128GB、重量は約192g、イヤホンジャックは有り」です。
ただし、MOTOROLA moto g PROのようなエントリーモデルは、防水防塵機能が無し、SIMカードタイプについてもnanoSIMのみとなるので注意してください。”


top bar
bottom bar
« »

Leave a Comment