スマホの機能や設定でのぞき見を防止する方法
スマホを使っていると、周りの人からのぞき見されないか心配になることがあります。画面がクリアで大きいスマホの場合、周囲に画面が見えてしまう可能性もあります。ここではスマホの機能や設定でのぞき見を防止する方法についてまとめてみましょう。
【スマホ画面ののぞき見を防止するための機能・設定方法とは?】
スマホにはスマホ画面ののぞき見を防止するための機能や設定が搭載されています。ここではのぞき見防止機能や設定方法についてまとめてみましょう。
<ベールビュー機能とは?>
Androidスマホの一部機種では「ベールビュー」と呼ばれる機能が搭載されています。ベールビュー機能とはのぞき見防止対策に役立つ機能として人気です。
ベールビューはシャープが開発した機能であり、液晶ディスプレイの表示画面を斜め方向など周囲からのぞき見されないようにする技術です。AQUOSスマホに搭載されており、画面の上に専用の画像や映像を重ねることで、正面からは画面が見えるものの、斜めからは内容が分からないようにできます。
<ベールビュー機能はiPhoneには搭載されていない>
ベールビューは一部のAndroid端末に限定された機能であり、シャープのAQUOSシリーズに搭載されています。iPhoneには搭載されていない機能になります。
<ベールビュー機能のスマホ設定とは?>
ベールビュー機能が搭載されているスマホの設定方法についてまとめてみましょう。設定方法は以下の通りです。
1、設定の[ディスプレイ]をタップする
2、詳細設定から[のぞき見ブロック]をタップして、[オン]にする
3、表示パターンや強度設定をタップして、柄とベールビューの強度を設定する
【明るさを変えると周囲からのぞき見されにくくなる?】
iPhoneやほとんどのAndroidスマホではベールビューのような機能が搭載されていません。そこでのぞき見防止として、画面の明度を下げることが対策につながります。
周囲が暗い状況の場合はあまり効果が得られませんが、電車やバスなど明るい場所であればある程度の効果はあります。ただし画面自体を暗くしてしまうため、斜めや横から見た時に見えにくくなるだけではなく、利用している自分自身も見えにくくなるというデメリットがあります。
iPhone、Androidそれぞれの設定方法は以下の通りです。
<iPhoneの場合>
1、ホーム画面で下から上にスワイプする(または右上から斜め下にスワイプする)
2、コントロールセンターを表示する
3、太陽マークがあるバーを下げる
<Androidの場合>
1、設定で[ディスプレイ]をタップする
2、明るさのレベルをタップする
3、スライダーを動かして明るさのレベルを下げる
<ホームボタンで画面を暗くする方法>
iPhoneではホームボタンを3回押すだけで画面が暗くなる設定ができます。この設定をしておけば一瞬でiPhoneの明るさを下げてのぞき見を防止できるため、片手でものぞき見防止対策が可能です。
荷物を持っていて手がふさがっているとき、人が多い場所ですばやくのぞき見を防止したい時などに便利な機能です。ホームボタンのない機種においては、サイドボタンで利用できます。
設定方法は以下の通りです。
1、設定の[アクセシビリティ]をタップする
2、[ショートカット]をタップする
3、[ホワイトポイントを下げる]をタップする


